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2019年3月25日月曜日

【アクセス解析初心者の方へ】Googleアナリティクスの使い方・基礎編|Googleアナリティクス


こんにちは、アクセス解析ツール「アナトミー」開発チームの新枦です。
Googleアナリティクスに登録したはいいけど、どうやって使えばいいのか分からない…というお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
この記事では、Googleアナリティクスを導入したものの、データの見方や活用法が分からず何も出来ていないという悩みをお持ちのGoogleアナリティクス初心者の方に向けて、Googleアナリティクスの基本的な使い方をご紹介します。


目次

1.Googleアナリティクスの画面の見方
2.サイトを訪れるユーザーを把握する
3.サイトを訪れたユーザーの流入元を調べる
4.サイトのコンテンツごとにデータを見る
5.サイト内でのコンバージョンを確認する
6.まとめ

1.Googleアナリティクスの画面の見方

Googleアナリティクスを開くと、このような画面が表示されます。


①データが表示されるエリアになっています。

②左側がメニューとなっていて、見たいコンテンツを切り替えることができます。「リアルタイム」「ユーザー」「集客」「行動」「コンバージョン」の5つに大きく分かれています。

③計測データの補正やコンバージョンの設定など、Googleアナリティクスの設定をすることができます。

④Googleアナリティクスのアカウントやビューを切り替えることができます。

画面中央のエリアにサイト全体のセッション数やユーザー数といった指標が表示されています。

左側のメニューを切り替えることで、ユーザーのデバイスや地域、サイトのページといった細かい単位にデータを切り分けることができます。

ユーザーやページによってデータを切り分けた上で各指標を比較していくことがGoogleアナリティクスの基本的な使い方になります。

それでは、実際にデータを見ていきましょう。

2.サイトを訪れるユーザーを把握する

まずは、Googleアナリティクスでサイトを訪れるユーザーのユーザー像を確認する方法を紹介します。



①指標サマリー
「セッション」「直帰率」等各指標ののサイト全体での数値です。

②推移グラフ
「セッション」等の指標の推移をグラフで確認することができます。セッション数の急激な変化があった際にはサイトに何かがあったと考えるべきです。急激に減少したのであれば、検索エンジンにヒットしなくなっている可能性がありますし、逆に増加していればビジネスのチャンスとなります。いずれにせよ、セッション数の推移は常にチェックすべきだと言えます。

③詳細情報
ユーザーの住む地域やブラウザ等の情報を切り替えて見ることができます。
サイトによって事情が異なりますが、ここで重要な情報は「言語」「ブラウザ」です。
「言語」はサイトを訪れたユーザーがどの言語でサイトを表示したかを示します。殆ど日本語であれば問題ないですが、他の言語による閲覧が多いようであれば他言語への対応を検討する必要があります。
「ブラウザ」も、Webサイトのブラウザ対応の基準となりますので一応確認しておきましょう。


別画面になりますが、「モバイル」の「概要」画面も見ておきましょう。



サイトを見るのにPC、タブレット、モバイルのうちどのデバイスが最も使われているか確認することができます。
閲覧の多いデバイスを確認することで、どのデバイスに注力して対応するべきか判断することができます。

3. サイトを訪れたユーザーの流入元を調べる

次に、サイトを訪れたユーザーがどこから流入したか把握する方法を紹介します。
まずは、「集客」の「概要」画面を確認します。



「Organic Search」「Display」など、よく分からない英語が並んでいますが、これらはサイトを訪れたユーザーの流入元の大まかな分類を表しています。
デフォルトの状態では、自動で以下の9つのチャネルグループに分類されています。
1.Organic Search: google等の検索フォームからの流入

2.Direct: 直接URLを入力する等した流入

3.Referral: 参照元サイトからの流入

4.Paid Search: リスティング広告等からの流入

5.Social: SNSからの流入

6.Affiliate: アフィリエイトサイトからの流入

7.(Other): 未分類の流入

8.Display: ディスプレイ広告からの流入

Email: メルマガからの流入(画像には表示されていません)

サイトへの流入は、検索が多いのか、広告が多いのか、メルマガやSNSが多いのか、といった大まかな状況を把握しましょう。


次に、どの流入元からの流入が多いかも確認しておきましょう。
「集客」の「参照元/メディア」を開きます。


「参照元/メディア」という列の左側が流入元の名前、右側が種類を表します。
画像の例では、「google/organic」から一番多く流入しているので、googleの検索結果からの流入が多いことが分かります。

4. サイトのコンテンツごとにデータを見る

ユーザーについて把握できたら、次はサイトのページに注目してみましょう。

左側のメニューから「行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ」を選択します。



ページビュー数の多い順番にページが表示されています。

ページビュー数の多いページは多くのユーザーの目に触れるため、施策による効果の大きいページであると言えます。

また、注力したページやキャンペーンページがちゃんと見られているかも確認しましょう。

左側のメニューを切り替えることで、ディレクトリ毎にページビュー数を確認したり、ユーザーが多く離脱しているページを調べたりすることができます。

また、「サイトの速度 > 概要」を選択することでサイトの読み込み時間を確認できます。

読込時間はユーザーの離脱に関わるので、チェックしておきましょう。

左下からページ毎やブラウザ毎の読込時間に切り替えることができます。


5.サイト内でのコンバージョンを確認する

コンバージョン機能では商品の購入や会員登録、あるいはサイトへの5分以上の滞在など、そのサイトの目標となる行動を設定することで、

コンバージョンを計測するにはこちらでコンバージョンを設定する必要がありますが、有用なレポートなので是非活用しましょう。

「目標」→「概要」をクリックすると、コンバージョンの確認画面が表示されます。


コンバージョンが達成されたページや、コンバージョンに至ったユーザーの流入元を調べることができます。

6.まとめ

この記事ではGoogleアナリティクスの基本的な使い方をご紹介しました。
Googleアナリティクスは非常に多機能なツールなので、ここで紹介できていない使い方や分析の手法が沢山あります。
しかし多機能すぎるが故に、使い方が難しい、設定方法が難しい等といった問題点も抱えています。
Googleアナリティクスをビジュアライズ化したアクセス解析ツール「アナトミー」なら、簡単操作でアクセス解析に必要な情報が一目で分かります。
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