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Googleアナリティクスを「見える化」するアクセス解析ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2016年9月2日金曜日

Googleアナリティクスのフィルタで正規表現を使ってOR条件を指定する方法|アクセス解析ツール「アナトミー」

Googleアナリティクスで表示されたレポートを絞り込むときは、フィルタを使います。しかし、フィルタ入力欄には「AND」の表記しかなく、「OR」の表記がありません。

正規表現を使えば、フィルタでOR条件を指定できます。



レポートで正規表現を使ってOR条件を指定する方法

例えば、/campaign/ もしくは /event/ で始まるページを指定したい場合は、マッチ条件に「正規表現一致」を選択したうえで、値を ^/campaign/|^/event/ のように入力します。

よく使うOR条件の正規表現パターンは以下の通りです。
記号にそれぞれ意味があり、|(縦棒)はOR、^(キャレット)は先頭一致、$は後方一致を表します。
条件正規表現
AもしくはBに完全一致^A$|^B$^/campaign/$|^/event/$
AもしくはBに先頭一致^A|^B^/campaign/|^/event/
AもしくはBに後方一致A$|B$/campaign/$|/event/$
AもしくはBを含むA|B/campaign/|/event/
これらは組み合わせることもできます。例えば、/ に完全一致するか /news/ に先頭一致するページの場合は ^/$|^/news/ のように表現できます。


Googleアナリティクスで使用可能な正規表現について、より詳しく知りたい方は以下を参照してください。

ビューフィルタでも正規表現を使ってOR条件を指定できる

上記の表と同じ書式で、ビューフィルターでも正規表現を使ってOR条件を指定できます。


まとめ

正規表現を使うことで、OR条件も指定できるようになれば、さらにGoogleアナリティクスのデータが充実することでしょう。

弊社ではGoogleアナリティクスを「見える化」するアクセス解析ツール
「Anatomy」を扱っています。

正規表現に慣れないなという方、
アナトミーでは正規表現を使わずに、見たいデータを簡単にカスタマイズできます。
是非トライアル登録をしてみてください。

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