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Googleアナリティクスを「見える化」するアクセス解析ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2018年5月10日木曜日

Googleデータスタジオで複数のディメンションを指定して表を作成する方法|アクセス解析ツール「アナトミー」

今回Googleデータスタジオを使って、Googleアナリティクスのデータを表にしました。

複数のディメンションを指定して表を作成したかったのですが、Googleアナリティクスだとカスタムレポートを作成しなければいけません。

その点Googleデータスタジオでは、カスタムレポートより簡単にまとめられたという違いがあったので、解説していきます。

Googleデータスタジオにアクセス

Googleデータスタジオとは、様々なデータを表やグラフでレポートとしてまとめることができ、
共有やカスタマイズも簡単に出来るGoogleが無料で提供しているBIツールです。

1.まず以下からGoogleデータスタジオにアクセス
https://datastudio.google.com/

確認事項がいくつか出てきたのち、トップの画面に辿り着きます。

2.下図の赤枠部分「+」をクリック
Googleデータスタジオにアクセス

Googleアナリティクスのデータを連携

1.下図の赤枠部分「新しいデータソースを作成」をクリック
Googleアナリティクスのデータを連携



2.「Googleアナリティクス」を選択
Googleアナリティクスのデータを連携



3.連携したいGoogleアナリティクスの「アカウント」「プロパティ」「ビュー」をそれぞれ選択
Googleアナリティクスのデータを連携




4.右上にある「接続」をクリック
Googleアナリティクスのデータを連携




5.右上にある「レポートに追加」をクリック
Googleアナリティクスのデータを連携

これでGoogleアナリティクスのデータと連携することができました。

取得データの期間を設定

1.カレンダーマークをクリックし白紙部分に長方形を描画
カレンダーマークをクリック




2.右側で期間指定ができるようになるので、任意の期間を設定します。
任意の期間を設定


表マークを選択

各ページの複数の情報(前のページの遷移、セッション、ページビュー数、直帰数、直帰率、離脱率、平均ページ滞在時間)を以下の手順で表形式に出力します。

1.表マークをクリックし白紙部分に長方形を描画
表マークをクリック

すると右側でデータを編集できるようになるので、以下の手順ではこの右側のみを触ります。


ディメンションを設定

1.ディメンションには以下の設定をします。
デフォルトの参照元を解除
右側の検索フィールドから「ページ」「前のページ遷移」とそれぞれ検索し、ディメンションにひっぱてくる。
ディメンションの設定

上記の設定で、ディメンションを複数指定し、ページ別にみるということが可能になります。

指標を設定

1.同じような手順で、指標には「セッション」「ページビュー数」「直帰数」「直帰率」「離脱率」「平均ページ滞在時間」を指定

この設定で、ページごとに見たい指標を選んでいきます。
指標の設定



並べ替えを設定

1.並べ替えは「セッション」を指定し「降順」を選択
セッションを指定



フィルタを設定

1.このままではページ数が多く分析しづらいので、フィルタ機能を使い、ページを絞り込みます。

「フィルタを追加」をクリック
フィルタを設定



「フィルタを作成」をクリックし以下のように条件を入力します。

「一致条件」「ページ」「次で始まる」{任意のURL}と記入し、右下にある「保存」をクリック
フィルタを設定
するとページに表示されるものが絞り込まれました。
※フィルタの設定をし直したい場合は、ペンマークをクリックすると編集できます。
フィルタを設定


表の完成

これでディメンションが「ページ」「前のページ遷移」と2つのまま、
ページごとのセッション、ページビュー数、直帰数、直帰率、離脱率、平均ページ滞在時間を
まとめて、表で作成することができました。
各ページごとのセッション、ページビュー数、直帰数、直帰率、離脱率、平均ページ滞在時間をまとめて、表で計測することができました。

最後に

Googleアナリティクスで複数のディメンションを指定して表を作成するには、カスタムレポートを作成しなければいけません。
カスタムレポートはとっつきにくいなという方は、ぜひGoogleデータスタジオを使ってみてはいかがでしょうか。

正規表現を使わずにフィルタ設定もできるので、カスタムレポートより簡単に設定できます。

Googleデータスタジオ同様、Googleアナリティクスのデータを見やすくする「Anatomy」
というサービスを弊社でも扱っています。

このようなページ単位のデータを作った際に、URLだけだとページを思い出すのに不便ではないでしょうか。
Anatomyはこのような情報に加えて、画面キャプチャも情報として持っています。
そのためGoogleデータスタジオでもとっつきにくいという方は、
ぜひAnatomyにトライアル登録してみてください。

次回はこのような複数の情報を、1つのグラフにしたいと思います。
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