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Googleアナリティクスを「見える化」するアクセス解析ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2018年10月31日水曜日

計測するホスト名を限定するフィルタ設定 | Googleアナリティクス

Googleアナリティクスを見ていると、覚えのないコンバージョンや想定していないページへのアクセスがあったりしませんか?

この事象の原因はいくつかありますが、その中の一つに社内のテスト環境や、開発協力会社の開発中のアクセスがそのまま計測されてしまっている場合があります。


今回はその場合の確認方法や、ビューフィルタを使った対処方法を説明します。



目次
  1. 自分のビューにどういうホスト名がどれくらい記録されているか確認する
  2. 指定したホスト名だけを記録するようにする
  3. まとめ

1.自分のビューにどういうホスト名がどれくらい記録されているか確認する



こちらにGoogleアナリティクスのビューに記録されているホスト名の一覧を確認方法をまとめた記事があります。こちらを確認して、まずは想定外のホスト名が記録されていないか確認しましょう。




2. 設定手順


新しくフィルタを作成します。フィルタ作成の権限を持つユーザーで作業してください。

1. フィルタ一覧を表示


■管理  ⇒ フィルタ の順番に選択


2. 新しくフィルタを作成

■「+フィルタを追加」を選択


3. 作成するフィルタの情報を入力


以下は「ホスト名限定」という名前のフィルタを作り、「siteanatomy.com」というホストへのアクセスのみを計測する場合の設定例です。


もしホスト名を2つ以上指定する場合は、フィルタの種類を定義済みではなくカスタムにします。たとえば、siteanatomy.comとwww.symmetric.co.jpという2つのホスト名を指定する場合は、以下の正規表現を使用します。
^(siteanatomy\.com|www\.symmetric\.co\.jp)
※ホストを増やす場合は「|」で区切って指定


その設定例が以下です。
フィルタの種類をカスタムにし、一致を選らび、フィルタフィールドをホスト名にします。

その後、保存ボタンを押します。

Googleアナリティクスのフィルタは、フィルタ作成後に記録されるアクセスに対し適用されます。過去に記録されてしまった記録はフィルタ作成後も変わりません。

3.まとめ

計測するホストが今後増える予定がないのであれば、この設定をしておけば不要なホスト名が増える事はありません。しかし、サービスの追加などでホスト名が増える可能性がある場合は、この設定をメンテナンスしていかないと、計測できていなかったというトラブルになります。

その場合は、計測するホスト名を限定するのではなく、不要なホストを除外していく方法もあります。

また、弊社シンメトリックでもGoogleアナリティクスの設定全般を見直すサービスを行っています。


このサービスは3ヶ月間Googleアナリティクスのビューの状態を見ながら、設定を調整し、正しく計測できるよう改善していきます。


現在のGoogleアナリティクスのビューの状態がよくわからない。現在正しく計測できていないけど、今後Googleアナリティクスを活用していきたい。という方は以下のページをご覧ください!



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