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マクロ視点のアクセス解析と品質管理ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2016年12月27日火曜日

【PV数から考える】全景ビューを活用してアクセス情報を見てみよう

自社サイトのアクセス解析を行う際、PV数以外の数値も確認していますか?
複数のデータを利用してアクセス解析を行えば、色々な視点から改善策を生み出しやすくなります。

今回は、アナトミーの特長である全景ビューを用いた分析方法についてご紹介します。



PV数の多いページが想定と同じか見てみよう!


SEOなどの担当をされている方には、普段Google Analyticsでアクセス解析されている方も多いと思います。
普段からチェックされていれば、自社サイトでPV数が多いページなど、大体把握できているのではないでしょうか?


それでは、実際にアナトミーでもPV数の多いページが、想定と同じか見てみましょう!

【PV数の多いページを確認する方法】
1.表示されているPV数の降順ソート(全体)を行う
  →降順ソートボタンを2回クリックし、全体のアイコンに対してソートします。
   そうすると、色の濃いページアイコンが左上に集まってきます。




2.一つずつマウスオーバーしながら画面デザインを見ていく
  →左上に集まったページアイコンをマウスオーバーしていくと、右側に各ページのキャプチャが表示されます。
   そのデザインを見ながら、PV数が多いページが想定と同じか確認してみてください。

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3.PV数以外にも離脱数、UU数、流入数と、それぞれの数値に切り替えて見てみる
  →PV数でソートした状態のまま、上部の「離脱数(率)」、「UU」、「流入」もクリックしてみましょう。
   各ページを別データでも確認できます。


名称未設定-1_03.jpg
別データにも切り替えてみましょう!


上記1〜3を各列に沿って行ってみると以下のような傾向がありますが、皆さんはいかがでしょうか?
① A列・B列までは想定の範囲である
② C列・D列になってくると、どんなページデザインかまでははっきりとは覚えていない
③ E列・F列になってくると、意外なページが上位のページであることに気づく


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① A、B列は覚えていることが多いので改善も頻繁に行っているケースが多いです。
② C、D列になってくると改善すべき点があるにも関わらず、後回しにされているケースが多いです。
③ E、F列になると、今までは想定していなかった潜在的なサイトのニーズが見えてきます。


アクセス情報とデザインが常に一緒に見えるアナトミーの全景ビュー。
活用することで、こうした発見につながることがあります。
是非、アナトミーで分析する際は数値だけで判断するのではなく、実際のデザインにも着目し、
なぜその数値なのかを考えながらサイトを分析していただけたらと思います!


■□■ 各機能の詳細はリファレンスをご確認ください ■□■
https://siteanatomy.com/help/reference/

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