Anatomy

2016年12月28日水曜日

【全景ビューをフル活用!】ユーザーの動線を分析してみよう

アクセス解析において、ユーザーがサイト内でどんな経路をたどっているのか、という分析は重要ですよね。
動線を分析することにより、ユーザーが求めている情報の配置がしやすくなります。

前回に引き続き、全景ビューを用いた分析方法をご紹介します。



ユーザーの動きを把握しよう!


Google Analyticsでは、サイトに訪れたユーザーがサイト内でどんな動きをしているか確認することが出来ます。
でも、PV数を見て、前後に訪れているページを見て、またまたそのページのPV数を確認して、あれ?今何のページのアクセス情報見てるんだっけ?と思って、実際のページを開いてまた閉じて…と、分析にとても時間がかかるのも事実ですよね。


アナトミーでは、実際のページデザインもアクセス情報も一画面で、しかもワンクリックで確認することが出来るので、分析にかかる時間をグンと減らすことが出来ます!

【サイト内でのユーザーの動きを確認する方法】
1.全景ビューで流入ページを確認する
  →全景ビューを開いて、タイルの上部の「PV数」と並んでいる箇所「流入(検索、SNS、広告)」をクリックして流入数を表示しましょう。
   流入が多いページアイコンや気になるページアイコンをマウスオーバーして画面を確認しながら見ていきます。場合によってはソートボタンを使用してソートをすることも可能です。






ちなみに、青い背景に白い斜線が入ったアイコンは参照元サイトからのPV数を表しています。

m2_02.jpg


2.ページ間の遷移数を知ろう
  →調べたいページをクリックすると青枠が表示され、周りに赤枠が表示されます。
   青枠の数が赤枠に遷移した総数で、赤枠の数が青枠からのそれぞれの遷移数になります。


m2_03.jpg


3.いよいよ動線を確認してみる
  →赤枠が付いたタイルをクリックしてみましょう。
   今度はそのタイルに青枠が付くので、先程と同様に周りの赤枠への遷移数を確認できます。


m2_04.jpg


※同じページアイコンを2度クリックすると自身が赤、周りが青くなり被リンクの遷移数も確認できます。

m2_05.jpg


※実は3度クリックすると通称「ダブル(良いネーミング募集中です!)」の状態になり、リンク・被リンクの遷移数が同時に確認できます。

m2_06.jpg


関連ブログ記事:【リンク解析】リンク・被リンクの構造を把握し、流れを掴む


いかがでしょうか?
ユーザーの一般的な動きを少ない操作で把握することで、ユーザーがページを行ったり来たりしていたり、見てもらいたいページまで辿りつけていなかったりと、ページ間の繋がり(リンク)の改善策を見つけることが出来ます。



またリンクをしていても全然アクセスの無いリンクもひと目でわかるので、そういったページへのリンクを削除して、コンテンツが膨れ上がる一方のWebサイトをシェイプアップするのにも役に立ちます。
是非ご活用ください。


■□■ 各機能の詳細はリファレンスをご確認ください ■□■
https://siteanatomy.com/help/reference/

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