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2016年7月6日水曜日

Webサイトを完全保存。イントラ内にあるポータルサイトの移行事例

イントラで使用している社内向けポータルWEBサイトを、データを残しつつ新システムに移行するという案件があり、そこでは色々な制約から新システムには旧システムのデータをimport/exportできないという課題が発生していました。



旧システムのデータは移行後には更新しないので、解決策として旧システム内の全データのHTML+CSS+画像+JavaScriptを静的に保存して、閲覧専用のWEB環境を構築する事で移行後も旧環境の内容を見れるようにしようとしました。

そこで実際にブラウザや、色々な保存ツール(ダウンローダー)で保存を試してみたところ、閲覧してみるとJavaScriptが動かずページが見れない・見れても遷移できないという問題が発生しました。

元々が単純なHTML等であれば、この方法でも見れる可能性がありましたが、ポータルシステムが生成するHTMLでは様々なスクリプトが動作していたり、URLが複雑になっていたりする場合が多く
一筋縄ではいかない事が殆どです。

そこでSiteClone Archiveの取得ツールを試用してもらい、旧システムの保存を試してもらったところ閲覧・遷移共に問題なくできる事が確認できました。
操作も、取得ツールで保存したいページを閲覧していくだけで自動でコンテンツの保存が行われます。リンクの書き換えも必要ありません。

正式導入が決まり、実際に必要なページを全て閲覧した後、閲覧用のWEB環境(Linux/Apache)に配置して作業は完了です。

保存したページの確認や、その他認証設定などを含めて約2か月程で完了となりました。

SiteClone Archiveについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://www.site-clone.com/webarchive/


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