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マクロ視点のアクセス解析と品質管理ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2016年1月22日金曜日

動的コンテンツを静的保存し、UIテストで使用する方法

WEBアプリケーションを色々なスマートデバイスでUIテストをする事はなかなか大変な事です。

例えば、フォームアプリケーションのテストをしようとします。
通常はアプリケーションロジックが動作するので、フォームアプリケーションの途中の画面には直接アクセスできません。

完了画面が見たいのであれば、テストするデバイスごとにフォームに正しい値を入力をして完了画面まで遷移する必要があります。

パターンが途中で分岐している場合は、1つのデバイスで何度も最初からやり直す必要がある場合もあります。




しかし、サイトクローンを使ってテストしたいフォームアプリケーションをクローンしてしまえば、見た目はそのまま動的なフォームアプリケーションですが中身は静的なHTML+リソースで保存・構成されていますので、クローンしたどのコンテンツも直接アクセスする事ができます。


スマートフォンUAで確認したいコンテンツをクローン


そして、それをサイトクローンのクラウド環境にアップロードする事で、色々なスマートデバイスでアクセス可能になりUIのテストする事ができます。



アップロードアイコンをクリックしてクラウドにアップロード


アップロードしたコンテンツ一覧


確認画面にも即座にアクセス!

クラウド上ではQRコードを使って目的のページまで簡単にアクセスする事ができます。

入力画面が数ページにわたって続くようなフォームアプリも少なくなく、見た目の確認をしたいだけなのにスマホからポチポチ入力して進まなければいけないのは結構大変です。

しかもデバイスによって入力のUIも違ったりして、なかなか思うように進まない場合もあります。


サイトクローンを使ってクローンを取っておけば、レアなエラー画面や1アカウントにつき1度しか見れないような画面も簡単にテストする事ができます。


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