Anatomy

2015年9月29日火曜日

自動回帰テストをする時のセッションID、セキュアトークン(nonce)への対応

Seleniumのようなユーザーアクションイベントを再現するテストツールとは違い、サイトクローンは
リクエストを再現する事で回帰テストを実現しています。

リクエストを再現する時の問題は動的サイトによくあるCookieで管理しているセッションIDや、パラメータに埋め込んであるセキュアトークン(CSRF対策等)をどうするかです。

2015年9月24日木曜日

スクリプトを書かない回帰テストでテストケースのバグを防止する

回帰テストを行うツールには様々なものがありますが、テストを実行するためのスクリプトを作成する必要があるものがほとんどです。中にはスクリプト自動生成機能を備えたツールもあり、一見するとテストケースを容易に作成できそうに思えます。

しかしながらスクリプトを使用した回帰テストには、いくつか注意すべき点があります。

2015年9月18日金曜日

Webサイトの自動テストでメール通知を挟むケースにどう対処するか?

Webサイトの会員登録やパスワードリセットのようなページでは、システムからのメール通知が挟むことが多いですよね。1回限りのクエリパラメータが付いたURLが発行され、そのURLを踏んで続きのページに進むというやつです。都度変化するURLが絡むだけに、こうしたメールを挟んだ画面フローの自動テストは中断し失敗するものと思っていませんか?

サイトクローンのオートパイロットはテストの自動化に役立つ機能ですが、途中に動的なURLが入る場合でも継続できる自動テストツールなのです。

2015年9月17日木曜日

Seleniumの回帰テストとサイトクローンの違い

回帰テストを自動化する有名なツールとしてSeleniumがあります。
今回は同じ回帰テストを自動化するツールのサイトクローンとSeleniumでは何が違うかを紹介したいと思います。


2015年9月16日水曜日

リダイレクト時のパラメータ引き継ぎが正しいかを解析する方法

ステータスコード302を使ってリダイレクトする場合のデバッグって難しいですよね。

例えば、パラメータを引き継ぎながらリダイレクトしている途中でパラメータが欠落してしまう現象が起きたときを考えてみてください。この場合、ブラウザの開発者向けツールやアクセスログなどから調べることになりますが、現象とは関係しないHTTPリクエスト・アクセスログを除外する必要があったり、正常に動作するパターン・正常に動作しないパターンを複数回試した結果を記録したり、とリクエスト情報を取得するだけでも多大な手間と労力がかかります。

サイトクローンはリダイレクトの解析も得意です。

2015年9月15日火曜日

顧客先でも検証センターでも開発中WebのUIテストが可能になる方法とは?

Webサイト開発中は社内ネットワークに作った開発環境を使うのが通常で、外部からの接続はできません。マルチデバイスの実機テストを検証センターで行う場合、開発パートナーや顧客などが社外からテストをする場合に、開発中の画面を見ることができないことが問題になってきます。

今回の記事では、社外からでもテスト可能になるサイトクローンのクラウド活用例を紹介します。

2015年9月14日月曜日

Webページを完全保存し、JavaScriptを動作させる方法


閲覧中のWEBコンテンツをローカルに保存するには、通常ブラウザの保存機能を使ったりフリーのダウンローダーを使ったりします。

ブラウザの保存機能には、HTMLだけを保存するものと、リソースも含めた全てを保存する2種類があります。
HTMLだけを保存する場合は、文字通りHTMLだけがそのまま保存されます。リソースは一切保存されません。
これでは意味が無いので全てを保存すると、確かに大体全てが保存されるのですが、ファイルパスが変更され、その影響でスクリプトが動作しなくなる等でコンテンツが表示されません。
また、JavaScriptが生成している動的なコンテンツ内のリソースは保存されません。

2015年9月11日金曜日

マルチデバイスでWebページのデザイン崩れをチェックする方法

Webサイト開発の現場では、PCのみならず、スマートフォンやタブレットを含めたマルチデバイスでの動作確認を行っています。そして、マルチデバイスでテストを行ったときに発生する不具合は「デザイン崩れ」がダントツの1位。なので、単体テストではさまざまなブラウザ・機種でのUIテストを中心に実施することになります。

しかし、該当ページに遷移するために、ログインが必要だったり、フォームで多数の項目を入力する必要があったりすると、画面に辿り着くだけでも時間がかかってしまうことも。重複ログインを許可しないサイトの場合は、ブラウザや機種ごとに異なるアカウントを作成する、といった準備作業も必要になってきます。

サイトクローンではクローンしたWebページをクラウドにアップロードすることで、マルチデバイスでの単体テストを迅速に行えます。

2015年9月10日木曜日

登録画面や購入完了画面を後から調査やデバッグを簡単にする方法

Webサイトの中には限られた機会でしか見られないページってありますよね。
例えば
  • 非常に低い確率で当たる抽選結果(当たり)ページ 
  • サイトの退会手続き完了など1回限り表示するページ
  • プレミア会員だけの期間限定セール商品ページ
など。こうしたレアなページの中に表示不具合を見つけると、繰り返し表示できないことで苦労します。デザイン調整だけの軽微な修正のつもりが、そのページを見るためだけにデータベースの値まで補正しなければならない等で工程が膨らんでしまうのです。他人から知らされたバグの場合は特に、実物を見ないことには判らない点も多く、状況の把握に一層時間がかかります。

サイトクローンはこうしたレアケースをテストする場面で非常に役に立ちます。


2015年9月8日火曜日

回帰テスト後にコンテンツ比較を自動で行う方法

Webサイトを更新した後は、変更点が正しく適用され、正常に動作しているかどうかのチェックを行います。それだけではなく、デグレチェックということで何も変更していないページへ影響がないかを確認することも必要でしょう。また、スマートフォン対応サイトであれば、スマートフォンサイトも同様にチェックする必要があります。

このように「Webページが変更された」「Webページが変更されていなかった」という単純なサイト確認作業を何とか機械的にできないものでしょうか?

サイトクローンを使うと、Webページが変更されたのか、変更されていないのかをツール画面から簡単に把握できます。しかも、スクリプト作成や難解な設定ファイルの編集は一切不要。

リクエスト&レスポンスヘッダ、パラメータ、レスポンスボディの全てを記録するには?

Webサイトを構築しテストをしている段階でよくある事の1つとして、エラーが発生した時のリクエスト情報(リクエストヘッダ、URL、セッションID、パラメータ)を知りたいけど、ブラウザのdevツール等のデバッガを開いていなかった。ログが多すぎて追えない。ログが流れた等という事があるかと思います。

自分自身もよく「あ、変な動きした!ネットワークログ記録してもう一回やってみよう・・・。再現しない!」という事はよくあります。
特にほとんど上手く行っていて、とある一部のケースだけ上手く行かなかった時のように突発的に発生した時は再現するための情報を集めるのが大変ですよね。

サイトクローンでは、事前にクローンモードに設定しておき、普段通りテストをするだけでバックグラウンドで全ての情報が記録されています。
先のような突発的なエラーが起きた場合でも、全てのリクエスト・レスポンス情報を記録しているので、それまでの遷移を含め、どのようなパラメータを送っていたのか。
遷移途中のどこでパラメータが欠けたのかがいつでもトレースする事ができます。

2015年9月7日月曜日

インストールディレクトリの変更方法

サイトクローンの初期設定では、インストールディレクトリはC:\sitecloneになっています。
ただ、権限などの都合上この場所にディレクトリを配置できない、ドライブレターがCでは無い、等の理由でインストールディレクトリを変更したい場合の方法を紹介します。
今回はD:\sitecloneに配置したい場合を例にとって解説します。

2015年9月4日金曜日

Windows10でsiteclone.exeが動作しない場合は?

SITE CLONEツールはWindows 10にも対応していますが、環境によってはSITECLONEツールの起動時に次のようなエラーが発生することがあります。


この場合、「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)」 を http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5555 からダウンロードし、インストールすることで起動できるようになります。

2015年9月3日木曜日

User-Agentをスマホやタブレットに切り替えて表示を確認する

サイトクローンはPC(Firefox)のUser-Agentだけではなく、様々なブラウザのUser-Agentに切り替える事ができます。もちろんPCだけではなく、スマホやタブレット、クローラーのUser-Agentを標準で搭載しています。

スマホかPCで出力を切り替えるタイプのサイトを開発・テストする際はこの機能を使うと、出力結果が切り替わるのはもちろん、その結果を保存する事ができます。

User-Agentの切り替えは、サイトクローンの設定画面からおこないます。

サイトクローンを使ってみよう!

こんにちは!サイトクローンブログ第一弾担当の小林です。
本日9月3日(木)に、あらゆるコンテンツをまるごとクローンできるテストツール「サイトクローン」がリリースされましたが、みなさんインストールはしていただけましたか?
私も早速いくつかのページをクローンしてみましたので、簡単に使用方法を紹介してみようと思います。

まず、サイトクローン(C:¥siteclone¥siteclone.exe)を起動するとFirefox Portableが開きます。
ツールバーにあるをクリックし、ログインします。