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マクロ視点のアクセス解析と品質管理ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2015年9月15日火曜日

顧客先でも検証センターでも開発中WebのUIテストが可能になる方法とは?

Webサイト開発中は社内ネットワークに作った開発環境を使うのが通常で、外部からの接続はできません。マルチデバイスの実機テストを検証センターで行う場合、開発パートナーや顧客などが社外からテストをする場合に、開発中の画面を見ることができないことが問題になってきます。

今回の記事では、社外からでもテスト可能になるサイトクローンのクラウド活用例を紹介します。

クラウドサイトにクローンしたWebページをアップロード

サイトクローンツールでテスト対象ページをクローンしアップロードします。アップロード先はクラウド環境で、グローバルアドレスを持ったURLが与えられています。ですので、インターネットのどこからでも、どのブラウザからでもアクセスできます。検証センターなどの社外からLTEや3G回線経由でも実機テストができますね。どこからといっても、認証が必須のセキュアなページですから、開発途中のコンテンツでも一般公開されることなく安心です。

パートナーや顧客にも見てもらえる

開発中の画面を顧客にレビューしてもらったり、パートナーと一緒にテストを行うのにも、このクラウドを活用できます。通常だと、先方の接続元IPアドレスを訊いてネットワークに穴を開けるための手続きや作業を行ったり、会社にテストしに来てもらうといった対応になると思いますが、場所・ネットワークの離れたところでもテストが可能になります。

顧客やパートナーがページを見るには、自分のプロジェクトに参加してもらいます。プロジェクトのメンバー一覧から、相手のメールアドレスを入力して招待しましょう。

招待を受けた人が既にサイトクローンユーザーなら、すぐにページにアクセスできるようになります。

サイトクローンはまずは1人でツールを使うことからスタートしますが、こうしてクラウドにアップロードしたり、関係する人をプロジェクトに加わってもらうことで、テスト方法の幅が一層広がります。ぜひ試してみてください。
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