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マクロ視点のアクセス解析と品質管理ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2015年9月10日木曜日

登録画面や購入完了画面を後から調査やデバッグを簡単にする方法

Webサイトの中には限られた機会でしか見られないページってありますよね。
例えば
  • 非常に低い確率で当たる抽選結果(当たり)ページ 
  • サイトの退会手続き完了など1回限り表示するページ
  • プレミア会員だけの期間限定セール商品ページ
など。こうしたレアなページの中に表示不具合を見つけると、繰り返し表示できないことで苦労します。デザイン調整だけの軽微な修正のつもりが、そのページを見るためだけにデータベースの値まで補正しなければならない等で工程が膨らんでしまうのです。他人から知らされたバグの場合は特に、実物を見ないことには判らない点も多く、状況の把握に一層時間がかかります。

サイトクローンはこうしたレアケースをテストする場面で非常に役に立ちます。



サイトクローンツールをCloneモードにする


テストするページにアクセス 


アドレスバーにURLを入れ、見たいページまでたどっていきます。
「あれっ、さっきのページおかしかったぞ」

リプレイモードに切り替えて、画面を再現


「しまった!さっきの画面を閉じてしまったし、キャプチャも撮りそこねてしまった…。」
安心してください、記録してありますよ。サイトクローンツールをリプレイモードに切り替えて…
さっき見たあのときの画面を、こうして後から見ることができます。Firefox内臓の開発ツールを使いデバッグもできちゃう。
サイトクローンツールにはキャプチャを撮る機能もあるので、それをエビデンスとして残せますし、自分が見たコンテンツそのものをサイトクローンのクラウド環境にアップロードして別のブラウザでチェックしたり、他の人と共有もできます。

「田中さん、退会完了ページで表示の不具合がありました。僕のプロジェクトにクローンをアップしたので見てください。」
という具合に。

自分だけが見つけたレアなバグも後からの調査やデバッグが簡単になる、サイトクローンのとても便利な使いみちの1つをご紹介しました。

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