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マクロ視点のアクセス解析と品質管理ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2015年9月16日水曜日

リダイレクト時のパラメータ引き継ぎが正しいかを解析する方法

ステータスコード302を使ってリダイレクトする場合のデバッグって難しいですよね。

例えば、パラメータを引き継ぎながらリダイレクトしている途中でパラメータが欠落してしまう現象が起きたときを考えてみてください。この場合、ブラウザの開発者向けツールやアクセスログなどから調べることになりますが、現象とは関係しないHTTPリクエスト・アクセスログを除外する必要があったり、正常に動作するパターン・正常に動作しないパターンを複数回試した結果を記録したり、とリクエスト情報を取得するだけでも多大な手間と労力がかかります。

サイトクローンはリダイレクトの解析も得意です。

サイトクローンでのリクエスト解析手順


まず、サイトクローンをクローニングモードに設定します。あとは通常のブラウザ操作を行うだけでで、リダイレクトを含めたすべてのHTTPリクエスト・レスポンスが記録されます。

例えば、あるアフィリエイトサイトを表示させ、楽天に遷移するボタンをクリックした場合、次のような表示になります。


赤枠の[302]がリダイレクトを表しているので、4回リダイレクトしていることが分かりました。

また、リダイレクト時のパラメータやCookieヘッダ等を一覧表示させることもできます。

リダイレクトを開始したページの情報はもちろん、リダイレクト時のリクエストヘッダからPOSTデータまでが全て自動的にファイルに記録され、後からいつでも参照できる。地味なリダイレクト解析にもサイトクローンのクローニング機能が十分に活用できます。

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