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マクロ視点のアクセス解析と品質管理ツール「ANATOMY(アナトミー)」のブログです

2015年9月8日火曜日

回帰テスト後にコンテンツ比較を自動で行う方法

Webサイトを更新した後は、変更点が正しく適用され、正常に動作しているかどうかのチェックを行います。それだけではなく、デグレチェックということで何も変更していないページへ影響がないかを確認することも必要でしょう。また、スマートフォン対応サイトであれば、スマートフォンサイトも同様にチェックする必要があります。

このように「Webページが変更された」「Webページが変更されていなかった」という単純なサイト確認作業を何とか機械的にできないものでしょうか?

サイトクローンを使うと、Webページが変更されたのか、変更されていないのかをツール画面から簡単に把握できます。しかも、スクリプト作成や難解な設定ファイルの編集は一切不要。


まずサイト内の代表的なページにサイトクローンでアクセスします。



Webサイト更新の後は、巡回ボタンを1クリック。回帰テストが実行され、各ページのコンテンツ比較結果がアイコン表示されます(赤枠部分)。



今回はTOPページと製品情報ページの2ページを変更したので、変更された割合を示す「1%」「10%」のアイコンが表示されます。一方、会社概要やお問い合わせページは「SAME」アイコンが表示されるので、何も変更されていないことが分かります。

いとも簡単にWebページを比較できてしまうので、本番サイト反映時の動作確認、開発時のデグレチェックなどなど、さまざまな回帰テストに使えそうです。

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